使い方
使い方
- ホームの録音ボタンを押して音を録る(5秒以上、最長60秒で自動停止)
- 録音を止めるとタイトル入力に進み、自動で保存される
- ライブラリでカードをタップするとピアノロールが開き、再生・ノート確認ができる
- タイトル編集・削除はライブラリ内の三点メニューから
- ピアノロール画面ではノートをタップで編集/削除、空いた場所をタップで新規ノート追加ができる
ノートになりやすい音/なりにくい音
SonaSplit が内部で行っているのは「いま入っている音の高さ(音程)」を 1 秒間に何百回も推定し、ピアノの 88 鍵(A0〜C8)のうち最も近い鍵に当てはめる処理です。このため「音程と音の頭(アタック)がはっきりした音」を得意とし、音程がぼんやりした音や明確な打ち始めがない音はノートにならないことがあります。
うまくノート化されやすい音
- ピアノ・電子キーボード(採譜エンジンが最も学習している音色)
- アコースティックギターの単音弾き(弦をはじいた瞬間が明確)
- 木琴・鉄琴・マリンバ(叩いた瞬間が鋭く、各音が独立している)
- リコーダー・口笛・メロディオン(音程が安定した単音)
ノートにならない/取り違えやすい音
- 歌声 — ビブラートや子音、しゃくり上げで音程が連続的に揺れる
- ベース・コントラバスの最低音域 — A0 (約 27.5 Hz) より下は対象外
- ドラム・タンバリンなど、はっきりした音程を持たない打楽器
- 歪んだギター・荒いシンセ — 倍音が多すぎてピッチが取り出せない
- 5 音以上の密集和音 — 音が混ざって分解できない
※ 歌声でも、女性ボーカルのロングトーン中心の歌唱は採れることがあります(声域 C3〜C5 がピアノ中央域に入りやすいため)。男性のテノール以下は基音が低く倍音が密集するため相対的に苦手です。
きれいに採譜するコツ
- エアコンや換気扇など、絶え間ないノイズの少ない部屋で録る
- マイクと楽器の距離は 30〜50cm が目安
- 音と音の間に少し息継ぎ感があると、ノートが分離されやすい
- メロディだけ・コードだけ、と分けて録音すると採譜エンジンが解釈しやすい
うまく採れないときは
まず静かな部屋で、ピアノなど単音中心の楽器で試してみてください。それでもノート数 0 や明らかな取り違えが続く場合は、録音の音量、音域、和音の密度を見直すと改善することがあります。